あったか色
日仏会館のブラッセリーでのウェディングパーティーで花を活けてきました。
あったかい色のバラをたくさんと、針葉樹の葉とケイトウをふかふかと。
野ばらの実やひめりんごの実をころんと入れました。
ガラス窓を通しておひさまの光が入り、とても気持ちよさそうなパーティーです。
# by mugi-hana | 2009-11-15 19:24 | mugihana日記 | Comments(0)
カラーのブーケ
青山のフレンチレストランにお届けしたウェディングブーケ。
花嫁さんが打合せにきてくれた時、ひと目で気に入ってくれたのが、深いパープルのカラー。
このカラーと、渋いピンクのバラなどで作りました。
luce classicaさんのシンプルできれいなラインのドレスに合わせて。
# by mugi-hana | 2009-11-13 23:55 | ウェディングブーケアルバム | Comments(0)
ウエハラネコ
おひさま浴びて、ウエハラネコ。
午後の陽射しはぽかぽかだし、ひげはきんいろだし。
そりゃごきげんです。

今日はものすごい雨です。
外は暗いし、道行く人も数少なく、皆さんうつむき加減。
早く雨がやまないかな。
# by mugi-hana | 2009-11-11 11:10 | mugihana日記 | Comments(0)
プロポーズからブーケまで
近所に住んでた仲良しのakinoちゃんのウェディングブーケを届けに、そして式に参列するために、結婚式に行ってきました。
彼女と初めて会ったのは3年前、お店をあけてすぐの頃。
きらきらした大きな瞳、長いまつげ、なんて綺麗な子なんだろうというのが第一印象。でも話しだせばイマジネーションにあふれてて、感情表現豊かで、とにかくすごく可愛い子でした。家が近かったこともあってすぐに仲良くなり、仕事帰りに「疲れた~」といって寄っておしゃべりしていったり、彼とけんかしたといってはぐちを言いにきたり、(彼もわかってて、ムギハナに迎えにきた)、おばあちゃんの写真の前にいける花を買いにきたり。。。
1年前には、プロポーズの場所に送っていってあげたことがあるのです。
寒い日の夜、その日最後の配達に行こうと駐車場に行ったら、半泣きのakinoちゃんに出会いました。
「彼に、公園にきてっていわれたけど、どんだけ歩いても行き着けない。。。。。」と言うから、もう暗いし、なんだか危なっかしいし、くるまで送ってあげることにしました。でも私もakinoちゃんもどうにも方向音痴らしく、えらく時間がかかった挙句にその、丘の上の公園に辿りついたのです。木々の隙間からは夜景が見える丘の上の公園、電燈の下で鉄棒にもたれてakinoちゃんを待っていた彼を見た瞬間、「もしや、プロポーズするために呼んだんじゃ・・・・」との思いが頭をかすめました。
ちかり、とあたたかい色の灯りがともったように思えました。

ウェディングブーケは、純白のカサブランカのキャスケード。
シルクのドレスを着たakinoちゃんがバージンロードにしずしずとあらわれた瞬間、参列した人々からため息がこぼれました。
# by mugi-hana | 2009-11-09 16:57 | mugihana日記 | Comments(0)
ご紹介
秋もだいぶ深まってきました。
街路樹や庭木の紅葉がきれいです。
女優さんの楽屋にお届けしたアレンジメント。
秋の野の花をたくさん。

今月末から、私は産休・育休に入ります。
そしてご紹介を少し。
今年の夏から、スタッフがひとり増えました。
ミヤイさん。
只今花屋修行中。がんばってますので、皆様どうぞよろしく。
見守ってくださいな。
写真は、青山での結婚式にお花を届けた時、隣のおうちの出窓にいたネコと遊ぶミヤイさん。
この後なぜかネコに気に入られ、じぃっと見送られました。




見送るネコ。
# by mugi-hana | 2009-11-05 21:52 | mugihana日記 | Comments(6)
夜明け前
ウェディングブーケはできるだけきれいな状態で花嫁さんの手元に届けてあげたいから、
お届け時間から逆算して、作り始める。
早朝から、というのはざらで、夜明け前、なんていうときもある。
先週末は、嬉しいことにブーケがいくつか重なって、だから、午前2時開始。
2時って!!
でもこのブーケたちができあがって花嫁さんに手渡せた時には、疲れなんて飛んでいく。
一生に一度のブーケを任される責任と誇りを大切にしたいと思う。
街が寝静まる夜明け前、しんとした空気のなかを店に急ぐ、あの緊張感と非日常感をずっともっていたい。


銀座のリストランテでの披露宴にお届けしたフルキャスケード・ブーケ
純白のバラとアマリリス、ダイヤモンドリリー

まだ暑い夏のまっさかり、ご家族の方とお店にブーケの打診にきてくれて、秋、「ドレスも決めました。ブーケをお願いします。」と言われたとき、とても嬉しかったです。
お届けした控え室に、ご家族の方もいらして、その幸せそうな様子が「幸せそうすぎて、なぜか涙がでそうだった」とお届けにうかがったスタッフのミヤイさんの言葉です。
お幸せに!
# by mugi-hana | 2009-11-02 23:58 | mugihana日記 | Comments(0)
行方不明
私の愛車のホイールキャップが行方不明。
配達に行った帰りに、乗ろうとしたら既になかった。
どこに落としてきちゃったんだろう。。。。
# by mugi-hana | 2009-10-30 23:25 | mugihana日記 | Comments(2)
純白のダイヤモンドリリー
三井倶楽部に、ウェディングブーケをお届けに。
ふっくら上品に咲く白いバラ“シェドゥーブル”とダイヤモンドリリーの純白のブーケ。
さすが、風格漂う重厚な建築、ステンドグラスのはまった厚いドアをあけると、吹き抜けのホールから深い木の色が素敵な豪華な中階段が続いていた。その正面にも、アンティークなステンドグラス、床は深紅の絨毯。
花嫁控え室は、そのまま晩餐会ができるんじゃないかという広い部屋で、高い窓からはおひさまの光が入って、ゆったりしたソファに、シャンパンゴールドのワンピースを着た花嫁さんがにこにこと、輝くばかりの笑顔で座っていた。
普段からきれいな方なんだけど、このときはもう、ほんとにきれいで、幸せそうで、なぜか緊張してしまうほどで、おめでとうを言う私の声がうわずった。
花嫁さんは、かつて私の父の後輩だった方で、そのご縁もあってのブーケのオーダーだったのだけど、普通はブーケのもちこみのできないはずの三井倶楽部にお話をして、持込させてもらったとのことだった。
だから、だろうか、ドアをあけて受付を通ったとたん、かなりの数のスタッフさんに私は
「例の花屋さんです」「例の花屋さん、いらっしゃいました」「例の花屋さん、控え室にお通しして」と引き継がれ、案内された。
今日、花嫁さんからお礼のお電話をもらって、とても喜んでいただけたみたいで、嬉しかった。中階段の深紅の絨毯やステンドグラスに、白いブーケが映えてとても綺麗だったそうだ。
大切なブーケを私達に、といってくれて、ありがとう。




お色直しは、深紅のバラとダリアのブーケ。
# by mugi-hana | 2009-10-25 19:31 | ウェディングブーケアルバム | Comments(0)
星の葉と実
今日のムギハナの天井近くには、不思議な枝が。
童話の絵にでてくるみたいな星の形の葉と、ぷらんと下がる星のかたまりみたいなみどりいろの実。
紅葉楓(モミジバフウ)という樹の枝。
市場には、こんな変わった枝や葉を出荷してくれる仙人さまみたいな風貌の方がいるらしく、ホリーは移動販売の頃からこの方と顔見知りで、何かしら変わったものを分けてもらってくる。
いつだったか、銀狐の尻尾みたいな素敵にふさふさした銀色のススキみたいな植物をもらってきた。
今日の紅葉楓、見上げるとぷらんと下がってて、すごく可愛い。
# by mugi-hana | 2009-10-24 19:59 | mugihana日記 | Comments(2)
予想外
結婚式のブーケのお届けの日は、できるだけちゃんとした服を着るようにはしている。
黒のパンツスーツとかは、似合わないし、ムギハナらしくないから着ないけれど。
けど、先週末のウェディングでは予想外にも花嫁控え室が靴を脱いであがるタイプのお部屋だったのでブーツを履いていた私は焦ってしまった。
そして、なんてこと、ブーツの下は、まさか脱ぐなんて考えてなかったのでヘンな柄のタイツと、ものすごくヘンな柄の靴下だった。
老舗の会場は、控え室のさらに奥まったところが花嫁さんのお着付けの場所だったので
まさか入り口で渡すなんてできず、観念して脱いだら、介添えさんの目は確かに私の靴下に一瞬注がれた。
花嫁さんはちんまりと可愛い白無垢姿、介添えさん達は黒のスーツ。
浮き立つ私のヘンな靴下。
ブーケをお渡しする瞬間は集中しているから気にならなかったけれど、
ぬいぐるみに花をつける作業のためにひざをついた瞬間、目に入るおかしな色。
恥ずかしさのあまり、だらだらヘンな汗をかきながら、作業をしてきた。
あれだけヘンなんだから、脱ぐって思ってなかったって、わかるから大丈夫だよ。
余計な慰めを自分でつぶやきながら帰ってきた。
予想外のこととはいえ、気をぬいたらいけないね。


神田の洋服屋さんにお届けのアレンジメント
黒蝶ダリアやマジックベリー
深い秋の色
# by mugi-hana | 2009-10-21 22:34 | mugihana日記 | Comments(2)
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