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お母さんに見せたくて。
ノブドウの実をお店に飾りました。
ライトを受けて鈍く光る淡い青や薄紫のマーブル模様の実がかわいくて
通りかかる人に何度も、「食べられるんですか」と聞かれます。

幼い頃、公園脇にたくさん茂っていたノブドウがきれいで
このきれいな実を母に見せたいと思って腕いっぱい抱えて帰ったのに
家についたら葉っぱがしおれてしまっていて悲しかったのを思い出しました。
大人になって花屋になった今でも道端になっているノブドウを見ると
ほしい!と思います。
そしてやっぱり、葉っぱはすぐにしおれてきちゃうんだけど。
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by mugi-hana | 2005-09-30 12:26 | mugihana日記 | Comments(1)
ネコのいる街
ネコがいる街でお店をもちたかった。
新しい街を見に行く度に、小さな路地をみつけてはノラネコがいないかと探していました。

代々木上原はノラネコなのに毛並みもつやつやで態度もど~ん、としているネコが多い。
きっとそれぞれ居場所があるんだと思います。

この街にはネコが多い!と気付いて以来、ますます代々木上原を好きになったムギハナです。

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by mugi-hana | 2005-09-26 17:41 | mugihana日記 | Comments(0)
カボチャのスープは・・・実は少しニガテ
レストランの秋のディスプレイをしてきました。
古いけどよかったら使ってもいいよ、と見せてもらったレストランの倉庫には
オーナー夫妻が昔から集めていたらしき、アンティークの農機具や食器がたくさん!
うわぁぁ! と一気にテンションが上がりました。

やっぱり、本物がひとつあるとできあがる雰囲気に説得力があるのです。
今回のヒットはフランスの古いミシンでした。
倉庫の隅でホコリをかぶっていたのをみつけだし、せっせと磨いたら、
つやつや光るようになりました。
手のあたる部分がちゃんとつやつやに。
このミシンを使っていた人はきっと、
すごく大切に慈しむように丁寧に磨きながら、長年使ってきたんだろうなと思わせる
本当にきれいな色。

気のおけない友達とあったかいスープを食べにこの店にきて
大きな木のテーブルについたら目の前につやりと光る古いミシンと秋の実が。
ふと目を上げれば天井の木の梁からは銅線についた色とりどりのかぼちゃがいたら。
きっとおしゃべりもはずむよね

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by mugi-hana | 2005-09-22 12:21 | mugihana日記 | Comments(2)
秋の空とかぼちゃとネコと
レストランのディスプレイのお話がきました。
素材に凝ったスープをだしている、古くて良いお店です。

秋の葉っぱとカボチャをいろいろたくさん使おうと思います。
とりあえず、銅線をつけてころころ並べて準備中。

外はいい天気。
でかける準備をしていたら、いそいそとネコが脱走しました。
確かに気持ちよさそうな風だもんね。
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by mugi-hana | 2005-09-22 12:06 | mugihana日記 | Comments(2)
矢羽すすき
矢羽すすき、という、葉っぱに矢羽模様の入ったきれいなすすきを仕入れました。
すっかり秋の風です。

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by mugi-hana | 2005-09-16 12:14 | mugihana日記 | Comments(0)
秋の月
パリの友人からカレンダーが届いた。
いろんな布を使って作られた素敵なカレンダー。
2006年が楽しみになる!

包んで発送してくれたのは、ジュリちゃんという絵描きさんだったんだけど
ジュリちゃんはそのカレンダーを
薄い茶色の切花を包むのにつかう紙に手書きできれいな水色の模様を描いて
くるんと包んで送ってくれたのだった。
あんまりにもかわいかったので、ムギハナ号のカーテンになりました。

陽射しは強いけど、風は涼しかった昨日。
道ゆく人の顔も穏やかで、季節によって表情がこんなに変わるんだなと実感。
明るい月がきれいでした。
ぷっくりふとめの三日月も好きです。

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by mugi-hana | 2005-09-15 13:05 | mugihana日記 | Comments(1)
秋だし。
大きい枝ものはやっぱり楽しい!とイキオイで
また仕入れちゃいました。
今度は柿。
マメガキ、という小梅くらいの小さい実がびっしりなった枝。
花を選びつつ、見上げれば柿。
ね、楽しいでしょ。
誰か、いりません?

ナナメにしたってくるまにのらないんですよぅ
屋根に柿のっけて移動してるんですよぅ
あ、でも栗みたく痛くないからいいですよ?
それにしても。
一日の労働を終えて、さぁやっとお風呂だって、浴室あけたら
浴室の天井いっぱいに柿の枝が広がってた時の衝撃ったら。
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by mugi-hana | 2005-09-12 13:05 | mugihana日記 | Comments(0)
和洋菓子
西荻窪に、花束のお届けにいってきました。
街をあちこち歩くのが好きなので、お届けはどんなに遠くてもまったく苦になりません。
西荻窪は、昔からの小さな店と、ここ数年で増えてきた飲食店や古道具屋がまじって並ぶ、居心地のよい街です。
今夜はそんな商店街を、てくてく歩いて結婚祝の大きな花束を届けにいきました。
私は信じられないほどよく道に迷うのですが、案の定、今夜も迷いました。
花束を持つ手もしびれてきたとき、目にはいってきたのは
『和洋菓子』と書かれた古い木の看板をかかげた、小さなお店。
店先にはご主人らしき男性が(ひまそうに)立っていました。
すいませんと声をかけて道を教えてもらったのですが、ちらりと見えた店内が
とてもよい感じで、配達を終えたら絶対寄ろうと決めました。
配達後にのぞいたそのお店は、やはり予想どおりに
いい時間が経過してきたことがわかるようなお店でした。
店の奥は厨房になっていて、奥さんとパートさん達が和菓子をつくっていて、
古いショーケースの中に、おまんじゅうやようかんがことこと並んでいました。
壁沿いの棚はみんな木で、サクマドロップやゴーフルが、
店の中央の台には駄菓子や、しょうがせんべいがにぎやかにぎゅうぎゅうとありました。
「昔風」をわざと作った店はたくさんありますが、
この店は、何十年も同じやり方を続けてきたらこうなった、というかんじで
それがいごこちいいのでした。
何か買って帰ろうとショーケースをのぞいたらもうほとんど売り切れで
あ、どうしようかな、と思ったら、その雰囲気を察したのか
私の前に並んでいた女性がくるりとふりかえって
「ごめんなさいね、私が買い占めちゃったのよ!
あ、でも、これ、おいしいわ。」と言って、残っていた和菓子をすすめてくれました。
お店の味方みたいになっちゃってる感じがおかしくて、
ムギハナにもこういうお客さんていてくれてるよねぇと思いながら、
すすめられた「きんぎょく」というお菓子を買って帰りました。
甘く煮た豆を寒天でかためたそのお菓子はずっしりしっかり甘い、懐かしい味でした。


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by mugi-hana | 2005-09-07 00:38 | mugihana日記 | Comments(0)
だってほしかったんです。
もう秋だし!
大きい枝あるとなんかうれしいし!とイキオイで大きな栗の枝を仕入れました。
もちろんとびきり大きくイガイガの実つき。
イタイしおっきすぎだし、
だれか、栗、いりませんか?
ね、もう秋だし!

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by mugi-hana | 2005-09-03 23:52 | mugihana日記 | Comments(0)
銀座の画廊へお届け
素敵にきれいなパンパスが光を集める。
秋の始まり。
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by mugi-hana | 2005-09-01 23:49 | mugihana日記 | Comments(0)