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淡い紅茶色のウェディングブーケ
淡い紅茶色、くすんだピンクの薔薇、不思議色の秋の紫陽花のブーケ

このバラは、ひらりとウェーブがかかったような優雅な咲き方がとてもきれい
初めてこのバラに出会ったときは、何時間でもずっと見ていたいと思ったものだった
今でも、花がひらきだした時は仕事の手を一瞬とめて、みつめてしまう
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by mugi-hana | 2009-09-29 00:54 | ウェディングブーケアルバム | Comments(2)
ウェディングブーケ
2009年9月23日
白と淡いピンクのバラ、真珠のようなシンフォリカルポスの実のブーケ
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上品な白のドレス、アクセサリーはシンプルなパールのみ、というノーブルな装いに合わせて。
「このブーケを見ると、宝石箱をのぞいたような気持ちになります」
と、とても素敵なやさしいお手紙を、花嫁さんがくれました。
by mugi-hana | 2009-09-26 01:22 | ウェディングブーケアルバム | Comments(0)
秋祭り日和
秋祭り日和な一日でした。
配達にいくあちこちで、お神輿や山車をみました。
はっぴ着て、出番を待ちながらごきげんでお酒飲むひとたちがたくさん。
上原の秋祭りは来週です。
今日の夕焼けはあんずのおさけみたいないい色でした。
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今日、青山のレストランにお届けしたウェディングブーケ。
by mugi-hana | 2009-09-20 19:55 | mugihana日記 | Comments(3)
今日の夕焼けは薄紅色
夕方の風がひんやり感じます。
今日は秋の虫が店に入ってきたらしく、一日中、お店のどこかで
りー、りー、と鳴いていました。
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by mugi-hana | 2009-09-19 21:53 | mugihana日記 | Comments(1)
ちょっとご紹介 ~鎌倉 かうひい屋三番地~
(追記)
2011年、惜しまれつつ閉店されました。
2012年1月より吉祥寺にて開店するそうです。

鎌倉 長谷駅のすぐ近くの住宅地のなかに、そのお店はあります。
吉祥寺のみんなに愛された店でしたが、鎌倉に移転されました。
場所は変わったけれど、
ゆるやかな時間の流れを感じる空気も、
マスターが選ぶジャズのレコードも、
珈琲の香りも、変わらないものがここにあります。

言葉を交わさなくても、
いい時間を過ごせたねと帰り道、言い合える店。
次のお休みの日、三番地の珈琲を飲みに、また鎌倉へ行こう。

鎌倉、長谷の駅の海側の細い路地を入って少し歩いた右側。
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夏草が茂る庭
時たま、どこかのネコが横切っていく


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庭を横切っていったネコが、帰る時門柱にいた。しばし会話する。
by mugi-hana | 2009-09-14 23:07 | ちょっとご紹介 | Comments(1)
夕焼け空の下で拍手
上原の商店街の空が夕焼け色に染まる。
秋の空気はいつのまにかさらりとしたものに変わっていて、つい1ヶ月前までの暑く息がつまるようなあの空気がなつかしくなる。
ベトナムの夕方ってどんな感じだろうと私は憧れの国の夕焼けを思い浮かべる

私の弟は、不思議な強さとやさしさを持ってるような人で、私がいうのもヘンだけど、彼のまわりはなんだかいつもいい空気になる。
その弟が、大学の夏休みにアルバイトで貯めたお金でベトナムにひとり旅してきた時の話。

遺跡ツアーに参加したり、市場にいったり、ベトナム・ハノイの街で楽しく一人旅を満喫していた。人の生活を垣間見るのが好きなんだそうだ。
そんな旅が終わる頃、ハノイのお土産やさん一家にやたら気に入られて、仲良くなった。
そこはしっかり者のお母さんが仕切っている店で、その家の三人姉妹が接客していて、お金持ちそうな観光客相手にはうんと高く売ったり、値下げ交渉のしつこい客に応対したり、三姉妹はくるくるとよく働いていた。
最後の数日間、弟は毎日のように朝ホテルをでるとお土産屋に遊びに行っていたそうだ。
最後の日の夕方、三姉妹にお店が終わったらマーケットの屋台に遊びに行こうといわれて、弟は店先に腰掛けて待っていた。
行き交う人々を眺めながら無意識に歌を口ずさんでいたら、いつのまにかそばにきていた姉妹のお姉ちゃんに、「今の歌なに~?歌って!歌って!」とせがまれた。
やだよ、恥ずかしい、と逃げていたら、「じゃ、あたしが先に歌うからさ!」と言うなり店先の台にのって、アカペラで「ちょっと振りつきで」ベトナムの歌謡曲を可愛く元気に歌い始め、まわりの大人たちがやんやの喝采を送った。
歌い終わった彼女はぽんと台を降りると、「歌ったよ?!」みたいな顔でにこにこ弟を見てくるから後にはひけなくて、しょうがなく、彼も台にのって歌い、拍手と喝采をもらったんだそうだ。
ミスチルだったと思う、と後に彼は言っていた。
夜の屋台に、バイクにぎゅうぎゅう4人乗りして遊びに行った。
「俺が払うよ」といくら言っても、「そんなつもりじゃないから」と言って、
弟が差し出したお金を頑として受け取らなかったんだそうだ。

私達家族へのおみやげは、そのお土産屋さんのお箸だった。

さっき、弟から電話をもらった。
かねてから目指していた大きな試験に合格した。
これでまた大きな前進だね。
いつのまにか広い世界に進みでた家族を思いながら、私は心からの拍手を贈る。
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by mugi-hana | 2009-09-10 20:08 | mugihana日記 | Comments(1)
花束 大きいのと、ちいさいのと。
夕方、よく知るお客さまのだんなさんがひとりでやってきた。
家内に、誕生日の花束つくってください。大きいのと、ほんとにちっちゃいのをひとつ。
おこさんのいない、仲良しご夫婦のふたり。
「どうして?」と私はつい気軽に、作りながら聞いてしまった。
いつも寡黙なだんなさんは耳まで赤くなりながら、おなかが大きくなるジェスチャーをしてくれた。

そうなんだ!おめでとう!おめでとう!
そっか~、よかったねぇ、なんていいながら。
戸棚の奥からひっぱりだしてくる、とっておきの紙、とっておきのリボン。
こんなときのためにとってあったに違いないと思うくらい、ぴったり花束を包んでくれた。
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by mugi-hana | 2009-09-09 19:30 | mugihana日記 | Comments(4)